【アルコな赤子ツナ】

Ｐさんそれ結構無茶ブリですよと思うんだけど頷きそうになりましたよ。だって美味しすぎる!

アルコな赤子ツナ話を自分で考えたらＰさんとお話していたのとはちょっとというかかなり違った設定になってしまいました…



聞いてくれるかい？


【アルコな赤子ツナ設定つらつら】


9代目の養子になったリボーンと、リボーンをボンゴレ10代目にする為家庭教師になるアルコな赤子ツナのお話を自分なりに考えようとしたらどうしてツナはアルコバレーノになってしまったのか、リボーンは養子になったのかとそこから考えてしまった為、明るく可愛いはずの話がおかしな方向に…

事件が起こったのはツナが20歳になりイタリアに渡ってすぐの事、年若い東洋の少年が襲名する事に反対する者は少なくなく、結束が乱れた隙を突いての襲撃。

駆けつけた守護者に発見された時には、ツナは既に息をしておらず、重なる様に倒れていたリボーンは瀕死（その胸にはおしゃぶりは無い）。
すぐ病院に運ばれたが、停止した心臓が動き出すような奇跡が起こる事なくツナは死亡。（死…死にネタに